眼圧測定器の精度に疑問?

眼圧測定器の種類と精度

緑内障治療のポイントは、眼圧を正常値「10〜 21mmHg」にコントロールすることです。

 

そのために眼圧測定は、眼科医の診察前に必ず行われる項目になっており、
眼圧が正常値より高く推移していると、目薬の種類を増やし様子を見て、
それでも眼圧を下げきれなければ手術というのが一般的な治療パターンです。

 

従って、眼圧測定器の精度は当然高いものでなくてはなりませんが、
ここ数年治療を続けてきたサイト管理者の経験から、
通常使われている非接触測定法の「空気眼圧計」の精度が悪いことわかりました。

 

 

■眼科医で使われる主な眼圧測定器

 

1)非接触測定法「空気眼圧計」
  一般的に用いられる眼圧測定器で健康診断や緑内障治療で使われます。

 

  圧縮した空気を片方の 眼に吹きつけることで、空気が眼に当たると角膜がへこみ、
  そのへこみ具合で眼の持つ圧力を測定する方法です。

 

2)接触測定法「ゴールドマン眼圧計」
  細隙灯顕微鏡に眼圧計がついていて、角膜に 色素をつけ、そこに眼圧計を密着させて測定します。

 

 

■眼圧測定器の精度

 

  サイト管理者の治療体験からは、空気式よりもゴールドマン眼圧計の方が精度が高い。

 

  それは眼科医の治療判断がゴールドマン眼圧計の眼圧に基づき行われてことから判断できます。

 

  空気式の測定は、通常看護師が行い、ゴールドマン眼圧計は医師が行なっています。

 

  最近測定した眼圧の結果では、空気式:22 ゴールドマン:17という結果であり、
  過去の測定でも空気式の方が高めに出ることが分かっています。

 

  空気式眼圧測定器、こんなので眼圧が高く出て驚かされるなんて、患者としては困ったものです。