若年性緑内障

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若年性緑内障の原因について

近年、日本では20歳代の若さでも発症する「若年性緑内障」が増加の傾向を示しています。

元々、緑内障は中高年の病気といわれており、十数年前には20代の人の緑内障はほとんど
無かったのです。

ところが、医療技術やいろいろな技術が進歩する中、病気では近年になって増加しているものがあり、
癌などと同様に若年性緑内障もその一つです。

では、なぜ中高年の病気であった緑内障が、若年層に増えてきたの調べてみました。

緑内障の原因は、ひどい近視、低体温、冷え性、低血圧、遺伝などが一般的に言われているものです。

しかし、これらの原因の中で近年になって若年層に大きく増加したと言えるものは、あまり無いのではと
思われます。

従って、これ以外の原因が大きく影響しているものと思われ、考えられるのが
「ステロイドの副作用」です。

ステロイドは近年になって重症のアトピーから軽度の皮膚病まで爆発的に使用量が増え、
さらに注射液や目薬まで広く使われるようになりました。

このステロイドの副作用で、特に注射液や目薬が緑内障発症の可能性があることが分かっています。

ステロイドが緑内障発症を発症させることについては、日本眼科学会でも報告されていますが、
世間一般にはほとんど知られておらず、若年層のステロイド使用も安易に行われておりますから、
これが「若年性緑内障」を増やしている原因の一つと思われます。

従って、ステロイド入の目薬などを安易に使わないように注意しなければなりません。

そして、その他のステロイド含有薬もです。

ある病気を治そうとして使ったステロイド薬で「緑内障を発症」させたのでは割に合いませんからね。

でも、残念ながら緑内障になってしまったら眼圧を下げて進行を止めることに専念しましょう!


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